『百年と一日』—(筑摩書房) AMAZON
『待ち遠しい』—(毎日新聞出版) AMAZON
『つかのまのこと』—(KADOKAWA) AMAZON
『公園へいかないか?火曜日に』—(新潮社) AMAZON
『きょうのできごと 増補新版』—(新潮社) AMAZON
『寝ても覚めても 増補新版』—(河出文庫) AMAZON
『千の扉』—(中央公論新社) AMAZON
『かわうそ堀怪談見習い』—(角川書店)
『パノララ』—(講談社) /『パノララ』—(
『きょうのできごと、十年後』—(河出書房新社/河出文庫)
『春の庭』—(文藝春秋)/ 『春の庭』—(文春文庫)
『星よりひそかに』—(幻冬舎)
『よう知らんけど日記』—エッセイ(京阪神エルマガジン社)
『NOVA 10』—書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫)
『週末カミング』(角川書店)/ 『週末カミング』(角川文庫)
『わたしがいなかった街で』(新潮社/新潮社文庫) 1945年の世田谷区若林、大阪
『虹色と幸運』(筑摩書房/ちくま文庫)
「ビリジアン」(毎日新聞出版/河出文庫)
「寝ても覚めても」(河出書房新社/河出文庫)
「ドリーマーズ」(講談社/講談社文庫) ふとした瞬間に、世界が違って見える。夢の
「星のしるし」(文藝春秋)
「主題歌」(講談社/講談社文庫)
「また会う日まで」(河出書房新社/河出文庫) 恋愛ではないけど他の人とは違う感情
「その街の今は」(新潮社/新潮文庫) 古い写真に写った大阪の街と、今歩いている大
フルタイムライフ(河出書房新社/河出文庫)
ショートカット(河出書房新社/河出文庫)
青空感傷ツアー(河出書房新社/河出文庫)
次の町まで、きみはどんな歌をうたうの?(河出書房新社/河出文庫)
「きょうのできごと」(河出書房新新社/河出文庫)
「もうひとつの、きょうのできごと」
「いつか、僕らの途中で」 田雑芳一(小池書院)
「よそ見津々」(日本経済新聞社) 日本経済新聞夕刊「プロムナード」の連載を中心に
「見とれていたい わたしのアイドルたち」(マガジンハウス)
「ガールズファイル 27人のはたらく女の子たちの報告書」(マガジンハウス)
「東京 19歳の物語」(GB)
「いとしさの王国へ:文学的少女漫画讀本」 (マーブルトロン・中央公論社)
「本から始まる物語」(メディアパル)
「29歳」(日本経済新聞社)
「こどものころにみた夢」(講談社)
「文学 2009」 (日本文藝家協会編・講談社)
「日曜日の随想 2009」日本経済新聞社
『短篇集』ヴィレッジブックス
『スタートライン—始まりをめぐる19の物語』幻冬舎文庫
「ワンダーワード」
「文藝2008年冬号 特集 柴崎友香」 (河出書房新社)